PEOPLE社員紹介

自分に自信の持てる会社。
自分の作業がダイレクトに結果へ
凄くやりがいあるなって!

PEOPLE社員紹介

水島 美佐子受注管理課 2016年新卒入社

自社の製品に自信を持って
良いと言えるってカッコイイ

もともとちょっと絵を描くのが好きで、漠然と、鉛筆とか紙とか、絵を描く何かに関われたらいいなと思っていました。結局、そこからは離れてしまったんですけど、次第に自分やっぱり作る側のポジションにいたいなって思ったんです。そんなときに会社説明会で出会ったのが、神谷コーポレーションでした。「ドア作ってます」っていうのがちょっと変わってそうだなっていう印象だったのを覚えています。 説明会では社員の方がどんなものを作っています、こういう仕事していますっていうのをおっしゃっていたんですけど、本当にすごく自社の製品に自信を持ってるなっていう印象で。自社の製品にプライドがあって、自信を持って良いと言えるってカッコイイなと思ったんです。

入社前の不安を
払拭してくれたのが「夜会」

入社前に、神谷が毎年開催している「夜会」に招待されました。実際にフルハイトドアを見ることができたのはもちろん、賑わっている様子やお客さんとの距離感だったり、社員が一丸となって運営している一体感も間近で感じることができたのはとても大きかったです。その時に社員の皆さんとも顔合わせしてたので、入社した日は本当に「初めましてよろしくお願いします」ではなくて「久しぶり」っていう感じで。安心感がありました。

早い段階で部署異動を経験

最初に配属された課の先輩は歳が近くて、バリバリ働いている方たちだったんです。しかも1年目の夏頃にはそろそろ私にも担当を持たせてくれようとしていたんです。なのでこういう先輩達を微力ながら支えられたらいいなって思っていたんですよね。ところが、人事の都合で別の部署に異動することになってしまって。上司からその話を聞いたときは結構ショックでした。でも割り切るしかないと(笑)異動してみると「あ、こっちの部署はこういうことをしてるんだ!」っていう新鮮さもありましたし、また違う仕事内容を覚えられるっていう楽しさを感じていきました。 異動してからはちょっとした時間とかも、先輩や派遣社員さんたちとコミュニケーションをとるようにしてます。 トイレでちょっとすれ違った時とかお昼の時間に「さっき何とかでさ・・」みたいな。ほんとに小さなことですけど毎日の楽しみなんです(笑)仕事が詰まってしまった時とかには特に、そういうちょっとした会話で気持ちがふわっと和らぐっていうのがありますね。

色々な人と接する機会が多いのは
自分にとってプラス

今の課は、他の部署の人と関わる機会が多いというところなんですね。やはり中小企業のいいところでもあるんですけど、やっぱり会社のみなさんの顔と名前が分かっていて、社内の色々な人と接する機会が多いっていうのは凄い自分にとって良かったなって思います。ありがたいことに人間関係では悩んではないですね。歳の近い先輩だったり、派遣さんだったり、凄い頼りになる先輩方がいるので、分からないことあったらすぐ聞いてそれに対して的確に答えてくれますし。今の課も新人として働く上ですごく課としてのバランスの良さを感じています。

シンプルに言うと
自分に自信が持てる会社です

最近ちょっとやりがいを感じたことがあって、それは窓口担当としてカタログの制作にちょっと関わらせてもらったんです。窓口のみんなの声をカタログ会議にぶつけて必要な内容を考えたんです。がらっと変えるんじゃなくて、よくある問い合わせをFAQに追加しようかとか、本当にちっちゃいことですけど。自分が変更した内容がダイレクトに原稿として修正されて出来上がるところがなんか凄いやりがいあるなって!今まで、見るだけだったカタログやパンフレットが、実際制作側に立って、どういうデザインにするとか文字の大きさや写真の配置までちゃんと考えられてるんだなって感動がありました。カタログ制作に入ってもらうって言われた時にはあんまり考えてなかったですけど、あとから思えば自分の興味のあるところに関わったことをさせていただいてるっていう嬉しさを感じましたね。

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